チャレパアンバサダー就任!

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eスポーツ協会 会長 中島賢一氏をチャレパアンバサダーに!

この度、esports Challenger's Park(チャレンジャーズパーク、略称:チャレパ)の
アンバサダーとして、福岡eスポーツ協会の会長である中島賢一氏に就任いただきました。

福岡eスポーツ協会とも更なる連携をはかりつつ、今後、より一層eスポーツを盛り上げてまいります。

eスポーツ、そしてチャレパへの想い

撮影時のみマスクを外しております。

eスポーツはゲームで相手と競い合うものとして世界中に競技者や愛好者が増えています。
栄誉をかけた戦いは観る人々を魅了し、そしていつか自分もその場に立ちたいと思わせます。
その権利は誰にでもあり、いつでも挑むことができます。

eスポーツは年齢や性別、地域に関係なく持てる技術や知識を駆使し共に高めあい、友情を育むことができる最高のスポーツです。プレイし、観戦し、体験や気持ちを共有することで人々が絆を作り、交流する。

eスポーツは仮想空間の中に、娯楽であるゲームがコミュニケーションツールとして活用された新しいSNSだといえます。


チャレパは仮想空間とリアル社会の間をつなぐ門のような存在です。そしてチャレパは多様な個性を持つ人々がeスポーツを通じて世界中の人とつながり、自分の可能性にチャレンジする場であります。無限の可能性を秘めるeスポーツの先にある未来を私たちと一緒に見てみませんか?

 

中島賢一(Nakashima Kenichi)
民間IT企業を経て、福岡県に入庁。
福岡県にてITやコンテンツ産業振興を活発に行い、ソフトウェア産業の中核拠点の福岡県Rudyコンテンツ産業振興センターを立ち上げる。
2013年4月より福岡市に移籍。
ゲーム・映像係長や創業支援係長として、ゲーム、映像などのクリエイティブ分野やスタートアップ企業のビジネス支援に奔走。
その後、公益財団法人福岡アジア都市研究所にて都市政策をベースとした研究事業のコーディネーターとして活動し、2018年9月に福岡eスポーツ協会を立ち上げる。
2019年4月『楽しい』でもっと世の中を良くしようとNTT西日本に移籍。
プライベートでは、14年以上にわたってトレーディングカードゲームのイベントを開催し、子どもたちからデュエルマスターと称されている。(カード所持枚数:85万枚)